皆さま、こんにちは!よしかファームです。
大人の約5人に1人が「嫌い」と答えるトマト。その最大の理由は、中のゼリーの「グチュグチュとした水っぽさ」や、特有の「青臭さ」です。
実は私たちよしかファームが『tricho』の栽培において最も心血を注いでいるのは、ただ甘くすることだけではありません。このトマトが持つ「嫌われる要素(水っぽさ)」を、栽培技術によって限界まで削ぎ落とし、トマトの概念そのものを変えることです。今回は、その「執念の裏側」をお話しします。
ミニトマトは「嫌いな要素」の爆弾。だからこそ変えがいがある
トマト嫌いの方の声を紐解くと、「大玉トマトよりも、ミニトマトの方が嫌い」という方が一定数いらっしゃいます。その理由は、青臭さやゼリーの食感といった「苦手な要素」が、小さな実にギュッと凝縮されてしまっているからです。
水っぽくて、噛むと嫌な味のゼリーが飛び出してくる。トマト嫌いの方にとって、一般的なミニトマトはまさに「苦手な要素の爆弾」です。
しかし、だからこそ私たちは燃えるのです。「ならば、その水分とゼリー感を極限までに消し去り、極上の旨みだけを凝縮させたらどうなるか?」と。
「水っぽさ」を消し去るアイメック農法。命がけのスパルタ栽培
嫌なグチュグチュ感をなくすため、私たちは「土を使わないアイメック農法」で、トマトが欲しがる水分を極限まで我慢させます。生き残るために必死に「糖分や養分」を実の中に蓄えさせる、命がけのスパルタ教育。実が割れるギリギリのストレスを与え続けることで、水っぽさは完全に抜け落ち、果肉は限界まで高密度に引き締まっていきます。
トマトの概念が変わる?!限界まで密度を高めた「奇跡のひと粒」
極限まで薄くなった皮を噛み破ると、グチュグチュのゼリーではなく、糖度8度以上の「高密度な旨みの塊」がパチンと弾け飛びます。
もちろん、トマトが苦手な方に無理にとは言いません。でも、もし「本当は美味しいトマトを食べたい(家族に食べさせたい)のに、あの水っぽさがネックになっている」という方がいれば、この一切の妥協を捨てた奇跡の果実を、ぜひ一度体感してみてほしいのです。トマト好きの方には未体験の贅沢を、そして水っぽさが苦手な方には「あれ、これなら美味しい!」という驚きを感じていただけるはずです。


