スーパーの野菜売り場で、赤だけでなく黄色やオレンジのカラフルなミニトマトを見かけること、増えましたよね。実は「色によって栄養って違うの?」と聞かれること、結構多いんです。結論から言うと、色ごとに得意な栄養素や味の個性が少しずつ違います!今回は、見た目だけじゃない、カラフルトマトの意外な秘密についてお話しさせてください。
定番の「赤」は、やっぱりリコピンが頼りになる
お馴染みの真っ赤なミニトマト。あの鮮やかな赤色は、栄養ドリンクなどでもよく聞く「リコピン」という成分の色なんです。リコピンは強い抗酸化作用を持っていて、夏の紫外線ダメージのケアやお肌の調子を整えるのにぴったり。迷ったらとりあえず赤!というくらい、日々の健康と美容を支えてくれる頼もしい定番カラーです。
「黄色」と「オレンジ」は、味も栄養も個性派!
一方、黄色いミニトマトには「ルチン」という成分が含まれています。血の巡りをサポートしてくれると言われていて、味も酸味が少なくてさっぱりフルーティー。そしてオレンジ色のミニトマトは、「β(ベータ)カロテン」が豊富!βカロテンは体内でビタミンAに変わって、粘膜の健康や日々の免疫力を助けてくれます。オレンジ色は甘みが強い品種が多いので、酸っぱいのが苦手なお子様にもおすすめですよ。
迷ったらやっぱりコレ!栄養たっぷり『王道の赤』
栄養が違うならどれを買えばいいの?と迷ってしまいますよね。もちろん全部混ぜるのも楽しいですが、迷った時はやっぱり、リコピンたっぷりで栄養の王道である「赤」が大正解!私たちトリコでも、美味しさと栄養がギュッと詰まった甘くてジューシーな自慢の「赤トマト」を大切に育てています。「今日はしっかり栄養を摂るぞ!」という日は、ぜひ真っ赤なトマトをたっぷり召し上がってくださいね。


