8月5日はリコピンリッチの日!夏バテを防ぐトマトの効率的な食べ方

8月5日はリコピンリッチの日!夏バテを防ぐトマトの効率的な食べ方

毎日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、突然ですが8月5日が何の日かご存知ですか?実は、2013年のこの日に「リコピンリッチ トマトケチャップ」が発売されたことに由来して、キッコーマン食品さんが制定した「リコピンリッチの日」なのだそうです。
私たち農家としても、夏のトマトの力をもっと知っていただきたい!ということで、今回は夏の疲れを吹き飛ばす「ちょっと賢いトマトの食べ方」をご紹介します。

なぜトマト?夏の疲労をリセットする「赤いパワー」

ちょっと外を歩いただけで、体がドッと重くなる……今年の夏は特にそんなふうに感じませんか?この「だるさ」の正体は、強烈な暑さや紫外線によって体内に溜まったストレス(活性酸素)だと言われています。
トマトの鮮やかな赤色を作っている「リコピン」は、この夏のダメージを強力にケアしてくれる頼もしい栄養素なんです。さらに、汗と一緒に流れ出てしまうカリウムや水分もたっぷり含んでいるため、「夏バテしたらトマト」というのは、実はすごく理にかなっているんですよ。

ケチャップは理にかなった栄養食。加熱で引き出されるリコピンの力

記念日の由来が「ケチャップ」というのも、すごく納得がいきます。
実はリコピンって、生のままパクッと食べるよりも、火を通した方が体への吸収率がグンと跳ね上がるんです。つまり、作る過程でグツグツと加熱され、旨味も栄養もギュッと濃縮されたケチャップは、リコピン補給の「超・優秀なアイテム」というわけですね。

目安として、オムライスにかけるくらい(大さじ2杯)のケチャップで、生のトマト約1個分ものリコピンが摂れてしまいます。最近は通常よりも約1.5倍以上のリコピンを含んだ「濃いタイプ」のケチャップやジュースもスーパーでよく見かけますので、上手に活用するのもおすすめです。
さらに、オリーブオイルなどの「油」と一緒に摂ると吸収率がもっと良くなります。夏バテで食欲がない時こそ、お肉と一緒にトマトをオイルで炒めたり、いつものおかずにケチャップをたっぷり添えたりしてみてくださいね。

トマトの力で、夏の疲れを吹き飛ばそう

トマトの栄養は、加熱や油の工夫次第でさらに頼もしい味方になってくれます。美味しく賢くリコピンを取り入れて、この厳しい暑さを何とか乗り越えましょう!

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